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ひと時の笑いをお届けする hideぼです。
記事を書きたいけど書けないって悩んでませんか?
私も悩みました。全然書けない書きたいが、書けない。
結論から言うとそんな時は『記事を書けない事を記事にしてみる』
間違いなく、書けると思います。
記事が 書けない理由は?

- 人の目が気になり、いい文章で書きたいが文章力に自信がない。
- 好きな事で記事を書きたいが、知識不足と思って書けない
- 記事を書いたが下書き保存がいっぱいで、途中まで書いて辞めてる。
私はこの3つが記事が書けない、理由でした。
いい記事を書く事を意識し過ぎて、また他のブロガーさんの記事見て、凄い記事書いてると思い。
余計に記事が書けない、書いても公開出来ず、お蔵入りで下書き保存がいっぱい。
いい記事?
いい記事は誰がきめる?
自分?他の人?
わからないよね。公開しないと間違いなくわからない。
迷ったら、公開してしまえ〜

そう記事を書けなくてではなくて、人に見られなかったら、誰も見てくれないの不安で、記事を書けなかっただけです。
なぜなら、誰でも経験や体験はして育ってますから、記事は書けます。
日記みたいになろうが、雑な文章になろうが、必ず書けます。
書いて書いても、公開しないなら意味が無い。
書いたら、下書きじゃなく、とりあえず公開する。
記事は、リライトが出来ます。
そうこのリライトをして記事やサイトを良くして行く事が大事。
迷ったら公開しよう。
自分が好きな事は、自分が好きなように書けばいいし、それが個性!
だから失敗は無い。
記事が書けない理由を記事にしよう

はじめに結論で言ったように、記事が書けない事を記事にしてみよう。
これなら、書けるでしょ。
何が見えてくると思いますか?
- 自分の弱さ
- 悩んでた事が小さい
- 客観的に自分がわかる
この3つが私はわかりました。書けない理由は書けないように、自分で縛りつけて、自分ルールを作ってます。
この事が、最大の問題点に気づきます。
ルールはあります。自分以外の人が悲しむ、傷つく、誰も得しない記事はNGです。
それ以外は、ルールは無い、全て正解記事です。
今書いてる、この記事も同じように思ってる人がいて記事が書けないで悩んでるかもしれません。
そうだったなら、記事が書けない記事を書いてみましょう。
記事が書け無い・まとめ

- 記事が書け無いで、悩んでる人は客観的に自分をみるために、記事が書け無い理由を書いてみる。
- 下書きコレクションの人は公開してみる
- 書けないルールは自分が作ってるのを辞める
この3つをすぐにやってみて下さい。
少しだけ前に進めるし、ブログ記事を書くのが楽しくなります。
1番大事なのは、自分に気付く事です。
今の自分、過去の自分、未来の自分
最後まで読んで頂きありがとうございました。