hideぼーです!
hideぼーはこんな42歳な親父
最近、私の家にゴジラが現れる見たいですΣ(゚д゚lll)
私は知らないのですが(_ _).。o○
娘が言うには、とてもうるさいらしく寝てて起きるらしい(゚ω゚)
可愛いそうに!
良く聞くと、パパやo(`ω´ )o言うからまたビックリ!!
Contents
鼾について知っておきたい3選
鼾はどのようにして起こる?
睡眠時に呼吸運動に伴って上気道で発生する異常な音響をさす。通常の場合,口を開いて鼻と口の両方から呼吸をしているときに起こり,呼吸運動の異常によるのではなく,気道の異常により正常な呼吸運動に伴って発生するやかましい雑音である。これは,口蓋筋の緊張低下と口腔を経路とする呼吸運動との組合せによって起こる。睡眠時には,咬筋やその他の筋肉の弛緩によって下顎が下がり,口は多少とも開き,同時に舌は後下方へ移動するために空気の通路は狭くなる。
たま〜に上向きで寝てる時にその状態になってたらガーガーうるさいらしく!
迷惑かけてたみたいですわ(T ^ T)
日本酒美味いからな(=´∀`)人(´∀`=)
鼾をかかない姿勢
①横向きで寝るクセをつける
②枕を工夫する
③鼻で呼吸するクセをつける
④寝室の温度・湿度に気を配る
⑤暴飲暴食やアルコール、睡眠薬に注意する
①横向きで寝るクセをつける
「上気道」という、鼻腔からのど、気管支に至るまでの空気の通り道があります。
寝ている時に、なんらかの理由でこの上気道が狭まってしまうときに起こる音がいびきなのですが、仰向けで寝ると重力の影響で舌がのどに落ち込んで、上気道をふさぎやすくしてしまうのです。
これを予防するには、横向きで寝るクセをつけることが大事なんだそうです。
いびきをかいている時に、仰向けの状態から横向きにゴロンと変えてみると!
すると、いびきがおさまりスヤスヤ眠っているではないですか!
たったこれだけでいびきが改善されるなんて、すごい!と思ったものの、クセはなかなか治らないようですね。
意識しないと仰向けで寝てしまっていびきをかいているので、一緒に寝る人、または家族の方に協力してもらっていびきをかいていたら横向きにしてもらうという方法も1つです。
ひとり暮らしの方や、家族に迷惑をかけたくないという人の方のために、仰向けに寝るのを防止する器具も販売されているようですよ!
お金使いたくない人は、毛布やバスタオルで背中がわに置き出来るだけ横向きになるように心がける事が大事です。癖は意識して実行する、新たな癖となり、前の癖が治りますよ。頑張れ(=´∀`)人(´∀`=)
②枕を工夫する
横向きで寝るクセにプラスして、枕も少し高めになるように調節するといいようです。
首や体がやや起き加減になるようにすると、気道が通りやすくなります。
枕も、いびき防止用のものがあったり、最近ではオーダーメイドでその人の頭の形や眠る姿勢に合わせて枕を作ることもできるようですので、自分に合った枕を見つける、というのもポイントなんですね!
また、眠る時の手の位置も大事です。
胸の上にあると心臓を圧迫して寝苦しくなりますし、首や頬、あごなどを圧迫する形で手や腕があると、上気道が狭くなる原因になってしまいます。
そして、意外なことに「バンザイ」の姿勢で眠る。
これも首が圧迫されるので上気道を狭くする原因になるようです。
③鼻で呼吸するクセをつける
さきほども言いましたが、クセはなかなか治らないもの。
口呼吸になってしまっているクセのある人は、鼻で呼吸をしろと言われても急には治しにくいと思います。
そこで!
いっそのこと口を閉じて開かなくしてしまおう!という方法として、口を絆創膏でふさぐという方法もあるようですよ!
絆創膏を口にタテに貼る、たったこれだけ。
また、絆創膏だとかぶれてしまう人には「マウステープ」といって、肌のかぶれやすい人にも配慮されたいびき防止グッズもありますので、それを使うのもよろしいかと。
最初は寝苦しさを感じたり、朝になるとテープがとれていたりすることもありますが、慣れれば問題なし!
あきらめないで、3ヵ月くらいがんばって試してみましょう!
④寝室の温度・湿度に気を配る
まず、寝室の温度が低くて手足が冷えると鼻もつまりやすくなります。
空気の乾燥も、上気道の粘膜が乾燥して炎症を起こしやすくなる原因になるので避けましょう。
加湿器などでお部屋の乾燥を防ぐといいですね!
これはいびき対策だけでなく、花粉症や風邪の対策にもなります。
⑤暴飲暴食やアルコール、睡眠薬に注意する
胃や腸に負担がかかり弱ってしまうと、全身の疲労につながり、夜、いびきをかきやすくなります。
また、食べすぎや飲みすぎは、咽頭を充血させたり、粘膜をはれさせてて、いびきの原因になるようです。
タバコも同じ理由でよくありません。
一番注意すべきことは、アルコールの飲みすぎ。
健康な人でも、お酒を飲んだ時にはよくいびきをかきます。
これは、アルコールが上気道を支える筋肉の緊張を緩ませて、気道がふさがりやすくなってしまうからだそうです。
同じように、睡眠薬を服薬した時も上気道の筋肉に影響を及ぼし、いびきをかきやすくなります。
毎晩、晩酌をしたり睡眠薬を服用される方は、特に注意したほうがいいですね。
毎晩ではなく、週に何日かは禁酒デーを作ってみたり、お酒の量を減らしてみたり。
いびきが改善されるだけでなく、他の健康へもつながりますよ!
鼾改善目指して頑張りましょう俺もですが(T ^ T)
日頃のクセを毎日コツコツ改善が1番の近道です。
睡眠の大切さ
まずは自分にとって適切な睡眠時間を把握し、その時間を眠れるよう心がけることから始めましょう。適切な睡眠時間の目安は“昼間、眠気に襲われずやるべき作業がしっかり行える”ということ。ただし睡眠時間にこだわり過ぎるのもよくありません。
脳を普段よりも使った日は、そのぶんだけ少し長い睡眠を必要とするもの。いつもより早い時間に睡魔がきたり、目覚めが遅かったりするなど、必要な睡眠時間は日々の活動状況によって変化するからです。こうした日々の変動は常にあるものと考えつつ、上で挙げた“自覚症状”や睡眠時間の目安を参考に、だいたいどのくらいの睡眠時間を取れば十分なのかを知っておきましょう。
良い睡眠が取れていると、“午前中から仕事がはかどる”“小さなことにいらいらしない”というような変化もみられてきます。良い睡眠を取ることで今の健康を維持するだけでなく、今後の人生がより豊かになります。心もね。
鼾をする人は中々いい睡眠では無いので、朝ダルが残ってたり長く寝たのに眠い眠いで1日疲れてる状態になります。
やはり鼾は改善しいい睡眠をここがけましょう。